天井裏へセルロスファイバー180mmを吹き込む工事の様子です。
グラスファイバーを敷き込む工法では、どうしても隙間が生じますが
この工法を用いると、隙間なく均一にセルロスファイバーが吹き込まれるので
断熱性能を最大限に発揮する事が出来ます。 黒谷尚輝
次々に良い工法が生まれていますね~
これから建てられる方!どうぞ参考にされて下さい