数奇屋は、茶室建築の手法を取り入れたもので 茶席・勝手・水屋が一棟にそなわった住宅です。
趣味の骨董品をおける飾り棚でおもてなし!
書院付きの和室・床の間で床柱にはカリンを使用
・キッチンからダイニングを見渡せるデザイン ・ヒノキの無垢材の節無し柱を使用しています 柱の寸法も150mmで一般的な柱よりも太く 木の暖かさを感じていただけます。
茶の間には奥の壁面と出窓下を 物入れにしており収納力がアップ!