【家の悩み事】住宅会社を決めるポイント④

理想の家を建ててくれる住宅会社を決める時には、住宅会社のブランド?それとも、そこで働いている人?あなたは、何をみて判断ますか?

暮らしのイメージや予算がある程度決まっているといった方は是非ご覧ください。

あなたの理想の家を建ててくれる住宅会社を探しましょう。でも、やみくもに探していたら何が何だか分からなくなり、住宅会社選びに疲れ果ててしまって、肝心なことがなおざりになってしまった。住宅展示場に何の準備もせずに行って「営業マンに言われるままに家を建ててしまった、、、」ということになってしまいます。

なので、まずはネット検索などのウェブや広告チラシで情報を集めたり、知人に聞くなどして、こんな家に住みたい、こんな生活がしたいと明確に持つことが大切です。

思い描く家がはっきりしていれば、ブレずに家を建てることができます。

それから、あなたの思い描く家を建ててくれる、能力とセンスがあり、人間性を兼ね備えている、あなたとの相性の良い住宅会社を探します。

数社ピックアップして問い合わせしてみましょう。幾つかの住宅会社と接することで、住宅会社を見る目を養えますし、あなたの中で住宅会社を選ぶ基準もしっかりと持つことができます。

住宅会社に問い合わせると、通常、住宅会社の営業担当者があなたにつくようになります。打ち合わせを重ねていくと、設計担当者や会社によってはインテリアコーディネーターなど家に関わるエキスパートがチームを組んであなたの家づくりをお手伝いしていくことになります。

最初は営業マンだけですが、打ち合わせが進むごとにあなたの担当者が次々と登場してきます。

そんな担当者の中で重要な要素が、『人間性』、『実力』、『相性』の3つです。

人間性については当たり前のことですが、誠実で約束をしっかり守る担当者の方が、確実に満足度の高い家が完成します。あなたのことを本当に想ってくれていることが大切です。

次に実力です。経験ではなくあえて実力と言いました。経験が長いから良い担当者とも一概に言えないと実感しています。

家づくりのプロに提案して欲しいのに、イエスマンで何の提案もなくメリット・デメリットの説明や、代替案の提案もないようでは、何のために打ち合わせをしているのか分からなくなってしまいます。

家を建てるには、設計者の実力というのはとても大きな要素です。しっかりとした腕を持っている設計士に間取りを創ってもらうのは、家づくりにおいてかなり重要なことになります。

あとは相性です。相性が良いと家づくりがとても楽しくなります。逆に相性が悪ければストレスを感じてしまいます。

あなたの気持ちを理解して一生懸命話してくれる営業マンと話すのは、とても好感を持ち、嬉しく感じるはずです。

一生に一度あるかないかの家づくり、楽しみながら家づくりをしていきたいですね。

そして一生のお付き合いができれば、安心して暮らせます。

 

担当者の引き継ぎの落とし穴

もう一つ知っておいて欲しいことがあります。

家の打ち合わせが終わり、契約すると工事がスタートします。この頃から通常の住宅会社では、営業担当から現場担当者に引き継がれます。問題なく工事が進めばいいのですが、図面と文章だけで引き継がれますので、今まで打ち合わせを重ねた細かな内容やニュアンスまでは伝わりにくく、これが原因で工事中のトラブルや不信感を招くことがあります。このような意思疎通は、人間同士ですから仕方ないことかもしれません。

これを防ぐには、打ち合わせから完成まで一人の担当者が担当する方法が一番良いのですが、通常の住宅会社では、経営効率と社員の能力の問題で営業担当と現場担当が同一ということはありません。

この問題を防ぐ方法としては、設計事務所に頼む方法があります。あなたの想い描く家を創ってくれて、工事中は工務店との間に入ってくれます。しかし、費用はどうしてもその分かさんできます。

また、小さな工務店に頼めば、代表の方が最初から最後まで親身になってくれることでしょう。しかし、デザインのセンスや最新技術などの実力が備わっているのかを検討してから頼むべきでしょう。

どこに頼めば良いのかは、一長一短で一概にはいえません。これについてはあなたの価値観の中で判断していく必要があるのです。

家づくりは人が携わらないと建ちません。あなたの思い描いた家を創ってくれるのは人です。

住宅会社に頼むのではなく、人に頼むと行っても過言ではありません。

このことを頭において信頼のおける住宅会社を選んでいただきたいと思っています。

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